ブラックバス食べると美味しい。ブラックバスは、食べると危険。いろいろなブラックバスの話しがありますが、確かにブラックバスを食べると美味しいです。実際に、ブラックバス釣りの本場アメリカでは食用として食べられてきました。日本でもブラックバスは食べられていますが、正しい食べ方が必要です。誤った食べ方をすると、やや危険な面があります。それでは、ブラックバスを食べると危険な理由と寄生虫の刺身の関係性についてご紹介していきます。

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ブラックバスを食べると危険な理由

ブラックバスはススキの仲間でありますので、もちろん食べる事が可能でありそしてフライなどにするとカナリ美味しい魚です。しかし、ブラックバスは主に淡水に住む魚ですので、「顎口虫(がっこうちゅう)」と呼ばれる寄生虫が潜伏している可能性があります。この「顎口虫(がっこうちゅう)」は、水中に卵が漂っており動物プランクトンに潜入して成長します。

その顎口虫が潜んでいる動物プランクトンを食べたブラックバスが捕食することによって、ブラックバスの体内で顎口虫が成長します。やがて、顎口虫が潜んでいるブラックバスを猫や犬、そして豚などの動物が捕食することで、最終的な顎口虫の宿主として寄生していきます。しかし、このブラックバスに寄生している顎口虫を人が食べてしまうと危険な理由があります。

顎口虫は熱を通すと大丈夫ですが、冷凍であったとしてもマイナス20度以下の温度でないと死滅しません。つまり、家庭用の冷凍庫の温度であると顎口虫の死滅温度であるマイナス20度以下にならないので、ブラックバスの家庭内冷凍保存は危険性があります。また、このご説明でお分かりの通り、ブラックバスを食べると危険な理由がこの顎口虫を体内に入れてしまう可能性が発生するということです。

ブラックバス釣りをする人の中にはブラックバスの刺身を食べる方もいますが、安全面を考慮すると顎口虫の寄生可能性があるブラックバスの刺身は本来は避ける方が良いです。もちろん、しっかりとブラックバスの身に火や熱を通して、焼きやフライにするとカナリ美味しいく安全に食べることができます。顎口虫を私たちの体内に入れないためにも、ブラックバスを食べるときは危険な刺身は避けて熱を通しましょう。

ブラックバスに潜む顎口虫について

ブラックバスに潜む「顎口虫(がっこうちゅう)」は、私たちが誤って食べてしまうと胃の中で消化されることがなく、時間をかけて胃を破って私たちの体内を動き回ります。また、ブラックバスの刺身を食べて顎口虫が体内に入ってしまうと、人の皮膚下に沿う形で移動して行き、顎口虫の移動した後はミミズ腫れのような状態になります。

また、顎口虫は私たちの眼球や脳内へも移動可能なので、体内へ入ってしまいこういったところに顎口虫に潜入されてしまうと外科的治療も難しくなるのでやや厄介な寄生虫となります。なので、予防策としてはブラックバスを食べるときは危険面を考えて、しっかりと熱を通して刺身を食べないように予防することが大切です。

実際に、秋田大学医学部で教授を務めている吉村堅太郎教授は、オオクチバス(ブラックバス)の生食によって顎口虫に完成した60歳の女性を実例としてその危険性について指摘しております。運良くこの60歳の女性は、2週間弱の薬剤投与によって顎口虫を取り除くことができましたが、手術が困難な場所に潜入されると最悪の場合手が付けられない状態となる可能性もあります。

さらにブラックバスに限らず、淡水魚の刺身は同じく顎口虫が魚に潜伏している可能性があるので、絶対に生食をしないことが良いです。淡水魚を食べるときには、必ず熱を通してシッカリ料理をして食べるようにしてください。何度も繰り返しになりますが、醤油やワサビそしてポン酢などでは顎口虫が死滅しないので注意してください。

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