ワカサギ釣りでは、サイズ大きさ種類の選び方によって釣れ具合が大きく変わってきます。そして、湖の水質の変化や天候によってもワカサギ針の色を変えることによって、釣果に差が出てくるあまり知られていない事実もあります。単にワカサギ針のサイズや大きさを変えても、天候や水の状態を意識せずにワカサギ針の色を見ていなければ、釣れにくい状態になってしまうこともあります。

ツーリー
ワカサギ釣りでは、針サイズの大きさや種類による形状だけが大切だと思ってたけど、針の色も重要なんだね。確かに、天候が悪く空が暗いときにワカサギ針の色を変えるとシルエットがハッキリと際立つんだぁ。これ、知っているか知らなかで釣果に差が出ることが分かりやすいね。
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ワカサギの針サイズの大きさと種類について


ワカサギ釣りでは針サイズの大きさが重要なチェックポイントとなり、そしてそのワカサギ針の種類の選び方も大切となってきます。ワカサギ釣りでは、ドーム船やボート釣りをする場合にワカサギ針サイズの1号~3号の大きさを使用して、氷上のワカサギ穴釣りをする場合には0.8号~1.5号の大きさを選ぶのが一般的です。このワカサギ釣りの針サイズの大きさは、現地でのワカサギの大きさによって選んできます。

また、ワカサギの大きさだけではなく、ワカサギの活性が悪いときには小さい針サイズを選んでワカサギの活性が良いときには大きめの針サイズを選ぶという選定方法もあります。基本的には、ワカサギの大きさに応じてある程度の針サイズの大きさを決定します。そして、状況に応じてワカサギの魚影が濃くさらに食いの状態によって、針サイズの大きさの微調整を行っていくと釣果が良くなります。

また、ワカサギ針の種類の選び方も重要です。ワカサギ釣りに使用する針の種類は、大きく2種類あり「袖針」「秋田狐針」があります。もちろん、これらのワカサギ針の種類の特徴と効果をしっかりと知れば、使い分ける事で釣果を上げることができます。

ツーリー
え~!ワカサギの釣り針の種類を間違えると、全く反対の釣りになってしまって、ワカサギが釣れなくなってしまうのかぁ。針の種類の特徴をしっかりと知っておかないと大損ですね。

ワカサギ針の袖針(袖バリ)の特徴

ワカサギ針の袖針は、一度ワカサギが掛かると口から吐き出されにくい形状となっているので誘い釣りが苦手な方や2本目以降の置き竿としての利用に向いています。ちなみにですが、この袖バリはワカサギに限らず釣り人が良く利用するサビキ釣りなどの釣り針にも採用されている、針掛けの実績が高い種類となっています。

サビキ釣りでは、竿を放置してもアジや小鯖が勝手にサビキ仕掛けに掛かってくれる経験をしたことがある方が多いように、ワカサギ釣りでも魚が自ら針に掛かってきやすい種類がこの「袖針」形状です。ワカサギの活性が良くて、魚影が濃いときにはこの袖針を使うことでワカサギの釣果がアップしやすくなります。袖針は、ワカサギの吸い込みがしにくい形状だけどヒットすると合わせなくても針掛かりが良いです。

ワカサギ針の秋田狐針(秋田きつねバリ)の特徴

ワカサギ針の秋田狐針は、ワカサギが針を吸い込みやすい形状をしています。逆に言うと、秋田狐針はワカサギが違和感を感じて直ぐに吐き出されやすい種類の釣り針です。つまり、ワカサギ釣りで秋田狐針を使うタイミングとしては、こまめに誘いをかけてワカサギが針を吸い込んだ瞬間にしっかりと合わせるといったシーンで活用されます。

そのため、ワカサギの置き釣りをする場合には、この秋田狐針を使ってしまうと直ぐに針を吐き出されてしまうため釣果が上がりません。秋田狐針を使う場合は、しっかりと誘いを掛けて常にワカサギロッドを手に取っている状態の時に使用します。そして、秋田狐針はワカサギの吸い込みがとても良いので、ワカサギの活性が低いときであっても袖針よりも釣りやすくなります。

ワカサギ針の色の違いで釣果が変わってくる理由


ワカサギ針には、黒針や金針などの色針が使われることが多々あります。ワカサギの釣り仕掛けは、比較的小さい仕掛けなのでワカサギにアピールするポイントというものがエサ部分と針のシルエット部分しかあまりありません。つまり、エサのシルエットと針のシルエットがセットになってワカサギ釣りのアピール力につながってくるわけですが、その針色がとても重要になってきます。

ワカサギ釣りをするときには、天候の状態や水質の状態を見て釣り針の色を決めます。具体的には、天候が良く明るいときには水の中まで光が届きやすくなるので、逆に黒針のワカサギ針を使用するとシルエットがハッキリと際立ちます。逆に、天候が悪く曇り状態で視界が暗くなるときには、金針のワカサギ釣りを使用するとシルエットが目立ちます。

そして、水質に関してですがクリアで透明度が高い場合には、金針のワカサギ針がシルエットがハッキリしてアピール力が増します。一方で、水質が悪く濁った状態であれば、黒針のワカサギ針を使用する方が目立ちます。上記のイメージ図を比較すると、天候や水質毎にワカサギ針の違いが分かりやすくなっています。天候や水質の状況によって、ワカサギ釣り針の色を変えてあげることで釣果がアップしやすくなります。

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