タチウオワインドをする時にどれくらいのジグヘッド重さがベストなのか、あるいはどれくらいの重さが使いやすいのか重要なポイントです。タチウオワインドではジグヘッドワーム仕掛けを左右に連続的なダートを繰り返すルアーフィッシングです。そのため、長らくアクションを続けていくとロッドを操作する腕当たりが疲れてくることもあります。それでは、タチウオワインドのジグヘッドの重さの目安と使い分けについてご紹介していきたいと思います。

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タチウオワインドジグヘッドの重さの種類


タチウオワインドのジグヘッドは、通常のジグヘッドに比べるとかなり重くなっています。そのタチウオワインドのジグヘッドは軽いものでも1/4ozで7グラムとなっていて、重いものだと2ozくらいあり約56.6グラムもあります。2ozのような重いジグヘッドを使うときには、それに対応しているジギングロッドを用意しておかなくてはなりません。

一般的なロッドで投げることが出来るのタチウオワインド用のジグヘッドは、1ozくらいまでと考えておくと良いでしょう。ただし、1ozのジグヘッドも比較的重位置になりますので、めったな遠投が必要でない時以外は1ozは必要になることが少ないです。飛距離を出すために重めのワインドジグヘッドを投げたいときには、パワーのあるルアーロッドを購入するようにして下さい。

タチウオのワインド釣法はシャクリを何回も行なうために、1/2ozとか3/4ozくらいのジグヘッドの重さが負担は少なくておすすめです。ワインドではリズミカルにリール1巻き1ロッドアクションの様にわりとルアーロッドをしゃくりあげる動きが大きいため、1ozだと飛距離が出るものの15分くらいタチウオワインドをすると腕がパンパンになってしまします。

そのため、コンスタンスに疲れも溜まりにくくロッド操作も遠投もできるタチウオワインドのジグヘッドウェイトは、3/4ozが良いです。一方で、タチウオが堤防の近くまで接岸してきておりイワシなどを追いかけている場合には、1/2ozで手返しを優先する方がタチウオの釣果が期待できます。この様にタチウオワインドでもその時々の状況に合わせて、ジグヘッドウェイトを変更することも重要なポイントとなります。

軽いタチウオワインドジグヘッドを使うシーン


タチウオワインドで軽めのジグヘッドウェイト1/4ozとか3/8ozなどを使って行くシーンは、狙っているタチウオなどがまだ小物の頃です。特に夏前のシーズンのタチウオの様にサイズが小さいタチウオを狙うときには、タチウオの口もまだ小さいので軽いワインドジグヘッドが釣果アップに効果的です。タチウオの場合はマズメに入った最初の時間帯は、表層付近にいることが多いので、底に沈みにくい軽めのワインドジグヘッドを使った方がヒットは来やすいことも多いです。

ワインドのジグヘッドがフォールの最中にタチウオからのアタリを待ちたいときなど、フォールの沈みを遅くするために、1/4ozや3/8ozくらいの重さを使うのも良いです。また、ジグヘッドの沈むスピードを遅くしつつ飛距離も欲しい場合には3/8ozくらいの重さを使って行くと、1/4ozよりも飛距離が出るので、さらに沖合を攻めたいときにも役立ちます。

この様にタチウオワインドで軽めのジグヘッドを使うシーンは、夏シーズンのような「夏タチ」を狙うときや太刀魚のナタが表層付近になるときです。太刀魚のタナが表層に近いときに、重いジグヘッドにするロングキャストが可能ですが沈むスピードが速くなるのでタナ合わせも難しくなります。

重いタチウオワインドジグヘッドが有効な状況


さらに重いタチウオワインドのジグヘッドウェイトの1/2ozとか5/8oz、さらに3/4ozや2ozはどんな状況で使ったら良いでしょうか。タチウオワインドにおいて軽いラインで飛距離を出したい場合には、1/2ozを使って下さい。タチウオのサイズもF4前後なら、1/2ozのジグヘッドウェイトで十分狙っていけます。そして、風が強くて波も高い際には、5/8ozくらいジグヘッドウェイトを使わないと、風にあおられて上手くワインド釣法が出来ません。

また、左右にダートさせて行くために、波の流れに負けないくらいのジグヘッドの重さが必要です。タチウオがいる水深が深いときにも、5/8ozの重さがあるとボトムまでスピーディに落ちてくれるので、手っ取り早くアピールすることができます。潮の流れが速かったり風が強いなど悪条件のときには、重いウェイトのワインドジグヘッドを使った方が、ダイレクトにコントロール出来ます。

上記のような潮の流れが速いときなどは軽いジグヘッドを選んでしまうと、ダートのアクションが上手くいきませんし、しゃくったときにすぐにこちらの糸が仕掛けに伝わりません。そのため、より繊細な動きをするためにも、重いタチウオワインドのジグヘッドが重宝します。また、1ozなどのワインドジグヘッドはめった使用することはないですが、遠くでタチウオが海水面まで出てイワシを捕食している時にナブラ撃ちの様なかたちで使用するときがあります。

さらに、1.5ozや2ozなどの超ヘビー級のタチウオワインド用ジグヘッドは一般的に船からの釣りに使用します。岸からのワインドとは違って沖合に船で出ると、潮の流れも強いので、それ相応のジグヘッドウェイトが必要となってきます。そのため、船釣りでのワインドをするときには、1.5ozや2ozといったヘビー級ジグヘッドを使います。

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