管理釣り場とは、自然の形状を利用して人工的な加工をした釣り場です。あなたは管理釣り場と釣り堀の違いをイメージできますでしょうか。

私もはじめはいまいち理解が出来ていなかったのですが、管理釣り場について調べていくと面白いことが分かりましたのでご紹介したいと思います。
そして、管理釣り場が日本に浸透してきた由来や楽しみ方などをお伝えしていきます。

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管理釣り場は戦後から始まった


管理釣り場は、戦後になってら日本で親しまれるようになってきました。
戦前、日本に駐在していたアメリカの軍人達が軍事施設の一部の場所の保養施設に人工的に管理した釣り堀をつくり、軍人たちのレジャーとして楽しまれていたのが、そのまま日本のレジャー文化に管理釣り場が残りました。
ニジマスなどを釣ることが出来る管理釣り場の名前に、時々国際という言葉が入っているのはその時の名残なのかも知れません。

アメリカ人はフライフィッシングを好んで行ないますから、管理釣り場ができた理由として日本にいたアメリカの軍人達も釣りたいと思ったからでしょう。
日本は大自然に恵まれて綺麗な川や渓流がたくさんあるため、当時には様々な場所に管理釣り場が作られたと考えられます。
戦後から一気に日本人の間にも、フライフィッシングが広まるようになりました。

管理釣り場にはどんな種類があるのか

管理釣り場には、幾つかの種類や形状があります。
池状のタイプの管理釣り場や渓流タイプの管理釣り場、さらには湖タイプの管理釣り場などです。
一番多いのが池タイプの管理釣り場となっていて、流れ込みとか流れ出しが人工的に作られています。

また、渓流タイプは、フライフィッシングを練習するのに向いている管理釣り場です。
多くの釣り人に人気のある渓流タイプの管理釣り場が混んでいるときには場所取りが大変なので、人が少ない時を選ぶのがおすすめです。
湖タイプは漁業権が厳しく管理されていますから、釣りが出来る時期が限られていますし、管理釣り場の利用料金も割高になることがあります。

そして人工プールタイプの管理釣り場もあり、休暇シーズンに期間限定で開かれます。
管理釣り場に馴染みがない方にとっては少し驚きますが、公共のプールなどを使って簡易的に釣り場が作られて、ルアーフィッシングやフライフィッシングが出来るようになっています。

管理釣り場でより楽しむには

管理釣り場に一人で行くときには、フライフィッシングの腕を試すために、色々なフライを試してみて下さい。
ストリーマータイプのフライを使うと、管理釣り場で大きな魚が釣れやすくなるため楽しむことが出来ますよ。
一般的な食事やお店の料理に出来るような魚を釣りたいときには、量を釣れる池タイプとかプールタイプの管理釣り場を狙いましょう。

家族みんなで管理釣り場に遊びに行くときには、魚が釣れなくても自然を楽しもうという、ゆったりした気持ちで魚釣りをするのがおすすめです。
つれなくてイライラすると、せっかくのレジャーが台無しです。
魚の臭いが手に着いたときに、すぐに手を洗えるようにして上げたり、日焼けで肌が傷んだりしないように気を付けてください。
トイレにすぐに行けるように、お手洗いの場所なども把握しておくのが大切です。

管理釣り場という施設は、大自然の川や渓流などを利用したり、人工の池を使ったりした釣り場のことです。
長い歴史がある国民的な趣味と言えるかも知れません。

 

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