須磨海釣り公園平磯海釣り公園の両園が台風被害がとても大きく、臨時閉園となる事態となった。40年以上にわたって釣り人に愛され続けてきた関西の名スポットの須磨海釣り公園と平磯海釣り公園が台風20号の台風被害によって臨時閉園せざるを得ない状況に陥ってしまい、復旧作業が行われる予定であったところを今回の大型台風21号が直撃したため、年間で6万人以上の釣り人が訪れる両海釣り公園の復旧は絶望的な状況となっています。

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須磨海釣り公園の台風被害状況


須磨海釣り公園は台風20号の台風被害によって、陸側から続く沖合まで続く通路両サイドの落下防止フェンスがグニャグニャにへし曲げられ、海上の足場の金網はえぐられたように壊滅状況となってしまいました。また、台風の防風と高波によってテトラポットが打ち上げられるなど、巨大な被害が須磨海釣り公園で発生しました。そして、ただでさえ台風20号の影響での台風被害に直面した須磨海釣り公園だったのに、今回の大型台風21号の更なる追い打ちが決定打となってしまいました。

とても長い間釣り人に愛されてファミリーフィッシングの名スポットでもあり、ヒラメやキスなどのなかなか釣ることが難しい魚の釣果も良い須磨海釣り公園であっただけに、多くの釣り人がその臨時閉園を悲しんでおられます。これまでの大型台風が関西全域を直撃した時にも須磨海釣り公園の台風被害があったものの、足場の金網が一部飛ばされてるといったものでした。

しかし、今回の台風20号と台風21号の台風被害がこれまでと比べ物にならないほどの破壊力があり、須磨海釣り公園の設備全体に大ダメージが発生してしまった状態であり、画像をご覧いただけるとお分かりの通り足場すらママさん現状です。今現在は、須磨海釣り公園の復旧へ向けての作業計画段階でありますが、まずは私生活に影響がある施設やそれに準ずるものが優先されるので、神戸市の普及予算の割り振りが大きく変わってきそうです。

平磯海釣り公園の台風被害状況


平磯海釣り公園も台風20号の台風被害によって、そのコンクリートフィールドが爆風によって崩壊状態に陥ってしまいました。平磯海釣り公園は、堤防をベースとしたコンクリートが足場となっているため、平磯海釣り公園に比べると足場自体の壊滅は免れました。しかし、平磯海釣り公園のコンクリートは複数の大きなブロックが組み合わせられていますが、このコンクリートブロックが40組もの数を台風と高波によって吹っ飛ばされています。

そして、今回の台風21号の台風被害も追撃のごとく平磯海釣り公園を直撃してしまいましたので、やはり大ダメージは避けられなかったです。実に残念でありますが、釣り人も良く通う名スポットである平磯海釣り公園は臨時的に閉園となり、復旧の目途はたっていない状況です。平磯海釣り公園の場合、海上ではなく堤防側面を利用した釣り場でありますので、須磨海釣り公園の海上設備よりも復旧は早くなる可能性があります。

一方で、復旧による大規模な作業は神戸市のサポートも必要となってくるため、速やかな普及作業は期待できないかもしれません。というのも、皆さまがご存知の通り、今回の台風21号の被害は想像を絶するものがあり、日常に支障をきたす場所から神戸市の復旧予算が組まれることが優先ですので、娯楽施設の普及は遅くなりそうです。

私たち釣り人にとって、両海釣り公園の臨時閉園は悲しい出来事ではありますが、気を長くして見守っていくこととなりそうです。須磨海釣り公園と平磯海釣り公園がこれまでにない台風被害を負ってしまいましたが、少しでも早い復旧を願いたいです。また、芦屋マリーナ自体は大きなダメージが無かったものの、芦屋マリーナ南側の日頃釣り人で賑わう南芦屋浜ベランダは巨大コンテナが乗り上げるなどの大きなダメージが発生しました。

大型台風の被害からひと月ちょっと経過した2018年10月15日から平磯海釣り公園は部分的なエリアでの開園が決定しました。長らくの間釣りを楽しみにしていた方も、ようやく平磯海釣り公園での釣りを楽しむことができるようになります。

なお、北海道新聞社の「連続台風記録と防災 道新報道」の中に記録されている台風記録の中でも今回の台風被害はとても大きいかと感じます。

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