18ステラインプレッションを語るうえで、この18ステラの巻き心地をどう表見すれば良いか難しい部分ではありますが多くの方が知りたい重要ポイントであることは間違いありません。18ステラ「STELLA」はShimano(シマノ)のスピニングリールの中でも最も注目されるシリーズであり、そのステラシリーズ開発にはとても長い時間をかけて設計から全モデルのバージョンアップを図っております。

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18ステラのインプレッション


出典:シマノ
18ステラの強みは、何と言っても巻き心地とタフさです。テスラシリーズは発売当初からその巻き心地がインプレッションとして評価されてきましたが、今回の18ステラのスピニングリールではこれまでのステラの中でもギアノイズを5倍まで減少させることに成功しました。これまでと比べて18ステラでは、ギアの歯の形状をそり摩擦のないスムーズな動きと絡みを実現させるとともに、ギア自体の歯数を増やすことで更なる巻き心地の向上を実現しました。

18ステラに搭載されているそのシマノが誇るギア技術は「マイクロモジュールギアⅡ」と呼ばれるものであり、各ギアのスムーズな回転とギアが噛みあう時に発生する音の発生も防ぐ性質がります。また、18ステラのボディ内部の設計も、各ギアパーツの余分なスペースを削って最適な内部パーツの配置によって超密接なパーツ構成となっているので、コンパクトで軽量なスピニングリールなのに手に取ったときの重厚感があります。

シマノの18ステラのインプレッションとしては、大規模なリニューアルというよりは従来製品の細かなポイントをより機能的でより快適にバージョンアップさせた形です。これまでステラシリーズはシマノのスピニングリールの代表的なリールでありましたが、そのシマノのリール技術をより前進させ今持ち合わせているシマノの技術を終結させたリールが18ステラというわけである。

元々Shimanoのステラシリーズは、巻き上げの感触に対して高評価がありましたが18ステラではその巻き上げに関する技術を更に向上させて、ギア技術の発展した現在で最高峰クラスのスピニングリールです。しかし、18ステラではギア技術の向上だけではなく、14ステラの欠点も克服した新ステラへと姿を変えて誕生しました。

18ステラは従来モデルの欠点を克服

従来のステラシリーズでも巻き心地のインプレッションは高評価でありました、しかし14ステラでは決定的な弱点がありました。それは、14ステラのボディのラインローラー部分が錆に対する耐性が弱かったという点でありました。14ステラで海釣りをしていて、何度も釣行していると気が付けばラインローラー部分に錆が目立つことが多くのユーザーから不満の声があがっていました。

14ステラの巻き心地は良くても、錆に対する耐性が弱い点が少し残念なポイントであり最大の弱点でありました。しかし、今回の18ステラではそのラインローラー部分の錆に対する耐空性が5倍以上に向上しております。具体的な改善進化ポイントとして、18ステラのラインローラー部分とボディには「非接触型X-プロテクト」という技術が用いられております。

シマノが誇る「非接触型X-プロテクト」とは、ボディ表面の撥水効果があることは当然ながら、そのボディ構造が迷宮型となっています。この18ステラの迷宮型構造は「ラビリンス構造」と呼び、スピニングリール自体の回転機能性を損なうことなく複雑なボディ表面形状をまるで迷宮の様に設計し、さらにその表面にも撥水加工をすることによって、リール内部への水の侵入を防ぐ技術です。

例えば、18ステラに水しぶきがかかってボディが濡れてしまってもローラークラッチ表面の撥水加工効果で水が流れ落ちます。そして、一部の水が18ステラ内部へ入り込んできた場合にもその複雑な迷宮型ボディを上下左右に水が動かないと内部に水が浸入しない構造となっております。つまり、水が生き物のように上下左右様々な方向へ動いて進まない限り、18ステラ内部へ水は侵入できないことを意味しております。

18ステラのインプレッションは、これらの従来シリーズの弱点を克服して「より強く、より滑らかな巻き心地を実現した」新ステラとなっております。そして、18ステラ内部のギア構造も進化しておりますので、18ステラのハンドルを回して止めた時のガタも少ないことが大きな特徴です。つまり、18ステラの進化した強みは以下のようになっています。

 18ステラのインプレッション

  • 18ステラは従来品よりも1番手上くらいのギア強度を前番手で実現している
  • ローラー部分は18ステラのベールアームの形状が変化してベイル操作がしやすくなっている
  • 従来ステラのベール戻りでは本体に反動が残るが18ステラではベール戻り時に本体への反動が激減している
  • 従来のステラは撥水加工によって防水していたが18ステラは撥水加工にくわえてラビリンス構造を取り入れている
  • 従来ステラのドラグ音は少し耳に触るキンキンした音であったが18ステラは落ち着いた重厚感あるドラグ音となっている

18ステラのギアは従来より2倍強くなっている

それでは、18ステラのギアが強くなるとどういった利点があるのでしょうか。すべてのリールでは、大きな魚とファイトしたり重めの仕掛けなどをキャスティングしているとどうしてもリールのギアに負荷がかかってきて巻き心地が変化してきます。キャスティングやファイト時の負荷でリール内部のギアへダメージが発生すると、内部ギアの噛み合わせも少しずつ変化してくるため、ザラザラとした感触がわかるようになります。

18ステラでは内部のギア強度を従来モデルよりも2倍強くすることに成功して、ギアへのダメージを軽減させることが可能となっています。このインプレッションによって、18ステラは巻き心地がより長く続くことを実現しています。18ステラのインプレッションとして、このギアの良さが注目的ですね。もちろん、ギア性能が良いことで18ステラは巻き心地が良く、そしてガタが発生しにくい強みがあります。

ギアが良いと、釣りをするうえで精神面での気持ちよさが圧倒的に良くなるため長期戦での釣りのシーンでは18ステラがかなり有効なスピニングリールといえます。いかに気持ち良い(一連の動作がスムーズにストレスなく出来る)釣りが出来るかという点で、18ステラのこのインプレッションは大注目です。

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