神戸空港ベランダ釣り場と兵庫突堤そして神戸ポートターミナルの第四突堤付近は、釣り人にとっての人気スポットです。兵庫突堤周辺では台風21号による高潮によって、多くの建物が浸水してしまう台風被害が発生してしまいました。また、兵庫突堤での高潮の台風被害は大きかったのですが、高潮や津波対策の防潮ゲート(防潮扉)が機能していたことによって、高潮被害の拡大は一部防げたところもありました。

神戸空港ベランダと第四突堤、そして兵庫突堤の釣り場付近では、高潮の台風被害が見受けられ多くの漂流物などが流されてきました。神戸ハーバーランドでは冠水被害が大きく、船の残骸なども乗り上げてくる危険な一面もありました。

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神戸空港ベランダ釣り場の台風被害状況


神戸空港ベランダ釣り場では、内側の兵庫突堤や第四突堤よりも爆風と高潮の力が強く働いてしまってため、釣りポイントのブロックなどが一部剥がれてしまったところがあります。神戸空港ベランダ釣り場の足場が大きく台風被害によって崩壊しているようなとても危険なポイントはありませんが、複数個所のレンガブロックが飛ばされていますので、足元を注意して歩く必要があります。

また、今現在は神戸空港ベランダ釣り場で大きくレンガブロックが飛ばされていて段差が出来ているところは、三角コーンとカラーコーンバーで目立つ様に囲われています。なお、神戸空港ベランダの落下防止フェンスは「台風被害で釣人の聖地南芦屋浜ベランダがコンテナ直撃で全壊」の記事のようにはなっておらず、幸いにも無傷となっているので、釣りをすることは可能です。

神戸空港ベランダ釣り場の台風被害状況は、その周辺一帯に複数個所のレンガブロックが飛ばされてしまったという具合です。神戸空港ベランダの落下防止フェンスもダメージが無く、そして危険性の高い漂流物なども釣り場には流れ着いていない状況となっていました。

兵庫突堤や第四突堤の台風被害状況


兵庫突堤や第四突堤付近は、高潮による台風被害が発生しており一部船などの破損物などが流されてきた状況もありました。他地域の港と比べて、木なども漂流物は比較的少なかったものの、高潮による建物浸水などによって建物内も物が流されてくるといった状況でした。兵庫突堤の釣り場(一部釣り禁止エリア以外)では、コンクリートの崩壊などは目立っていない状態です。

しかし、釣りのポイントではありませんが兵庫突堤の北側の神戸メリケンパークの港では柵が高潮の台風被害によって損傷被害が発生しています。また、メリケンパーク周辺の海際には広大な広場にベンチ替わりに2~3メートルほどの大きな石の棒状ベンチが置かれているのですが、高潮と強風の影響で飛ばされている程の威力がありました。

そのメリケンパークより東側の神戸ポートターミナル第四突堤では、高潮による海水の押し寄せがあったもののコンクリートなどの大きな崩壊などは無く、漂流ゴミなどが押し寄せている状況であり、致命的なダメージは発生しませんでした。第四突堤の釣り人で賑わうポイントも足元が危なくなってところは無いので、釣りができる状態となっていました。


なお、北海道新聞社の「連続台風記録と防災 道新報道」の中に記録されている台風記録の中でも今回の台風被害はとても大きいかと感じます。

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