エギング釣り方には、いくつかの種類がありますがその中でもユニークな釣法であるティップランエギングをご存知でしょうか。ティップラン釣法の大きなメリットは、ある程度のエギングの攻め方の流れが決まっているので初心者からベテランまで釣果を得やすいという点があります。

ティップランエギングでは、エギングの釣り方でも基本をおさえやすくて魅力的な釣りのうちの1つです。それでは、エギングのティップランの釣り方と釣果アップのコツを解説していきたいと思います。

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エギングの釣り方でティップランはイカを誘うために効果的

ティップラン釣法と言う釣りは、乗合船やボートから潮の流れを利用してエギングをすることです。ティップランエギングでは船のエンジンを切ってボートを風の流れに任せて、エギをボートで引いていきます。
こうすることによって、エギは自然な速度で海底を動いていくので、その動きにイカが誘い出されてくるのを待ちます。

基本的なティップランエギングの釣り方は、フリーフォールの状態でエギを沈めて攻めていって下さい。そして、ティップランエギングではフォールさせたエギが底に付くまで、片手でリールのラインを出していきます。
ようやくエギが底に到着したならラインのテンションを張って、エギングロッドを使ってシャクリを7回前後ほど入れていきます。

この時のエギングのシャクリは、陸からするエギングの時のような大きなシャクリは必要なく、ソフトな優しい感じのシャクリで十分です。軽くエギングロッドをシャクリを入れたその後は、ラインのテンションを張ったままにして、エギを潮の流れに乗せて泳がせながらイカのアタリを待って下さい。
ここで、テンションを張った状態でエギをフォールさせながら少し待ってもアタリが来ないときは、エギングロッドを使ってシャクリを適度に入れていき、イカにアピールしていきます。

エギングティップランの釣りに必要なアイテム

ティップランのエギングの釣り方では、イカのアタリにいかに気がつくかが重要なポイントとなります。エギングロッドの穂先でイカのアタリを取るために、柔らかいティップが付いているエギングロッドが欠かせません。ティップランエギングに使用するリールはスピニングリールで十分で、PEラインの0.5以上のものが200メートルくらい巻ければ良いでしょう。

ティップランエギング用のリールの番手の目安としては、2000番台から3000番台くらいのクラスのリールが丁度良いです。ティップランエギングの釣り方をするときは、通常のエギング専用のリールがオススメです。ティップランエギングでは陸釣りのエギングと同様に何度もエギのシャクリとフォールを繰り返すので、軽量タイプのエギング用リールを選びましょう。エギングに使用するラインは切れにくいPEラインを選び、エギングリーダーは10ポンドクラスのフロロカーボン制のリーダーを選ぶと良いです。

また、ティップランエギングが上手く出来ないときには、エギで底がしっかりと取れていないことが多いです。ティップランエギングではキャストしたエギできちんと底取りが出来ていないと、イカとは関係の無いエリアでエギが泳いでいることになってしまいます。
さらにエギングロッドからエギをキャストしてまもなく早めのシャクリを始めてしまうと、このような海底に着底する前にエギを泳がしてしまっている状態になりますので、先ずはエギがしっかりと着底したのを確認してからシャクリを開始しましょう。

ティップランエギングの釣り方で有利なエギの種類

そして、ティップランエギングの釣りをしていて実はイカのアタリが来ているのに、そのヒットに気がつかないでイカを逃がしていることがあります。
ティップランエギングでのイカのアタリの目安として、エギをいったん止めたときに、エギングロッドのティップにテンションを置くスピードが遅いと、穂先のアタリを逃してしまいます。エギングロッドのアクションの動きを止めたステイ時にイカのアタリが来ることがありますから、すぐに合わせられるように集中して下さい。

ティップランエギングの釣りでは、船を利用して沖合の潮の流れがある場所で釣りをするので、エギが軽すぎても潮に流されてしまうだけでなかなか成功しません。
そのため、エギを選ぶにあたってティップランエギングの時には、通常のエギングでつかうエギよりも重い号数のエギを選びます。そして、エギにイカを乗せることを考えて誘いながらしゃくって、その後ロッドアクションを止めるようにしてイカの乗りを待たなければなりません。

エギングのティップランの釣り方は、フリーフォールでエギを海底まで着底させ、ところどころシャクリを入れる方法です。
ティップランエギングでは、イカの当たりが出るタイミングにうまく合わせないと簡単に逃げられてしまうので、エギングロッドの穂先にいつも注意を払っておきましょう。

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