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西宮マリーナ西宮ビーチリゾートが大型台風21号による高潮と爆風によって、大きな台風被害が発生してしまいました。西宮マリーナは西宮港の最北端に位置するマリーナであり、約80隻の船舶の係留が可能です。普段は海風も緩やかで波も穏やかな地形に位置する西宮マリーナですが、今回の台風被害は潮位が高い時間帯にとても大型の台風が直撃したことによって、その規模が拡大してしまいました。

西宮リゾートは、西宮マリーナに隣接するカフェレストランとウェイクボードやレジャー施設がある関西のマリンスポーツの一拠点となっています。休日ともなると西宮リゾートでマリンスポーツやレジャー、西宮砲台跡付近の御前浜での釣りなどを楽しみながら夕方から夜にかけて南国風の料理を堪能できるスポットであったためとても人気のあるアウトドアレジャー施設でありました。

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西宮マリーナと西宮ビーチリゾートの台風被害について


西宮マリーナでは、台風21号による高潮によって館内の2階部分まで海水が押し寄せてくる事態となり、桟橋ごと係留されていたボートや船舶が流されてしまう台風被害が発生しました。これまで台風や洪水などがありましたが、西宮マリーナ1階部分を超えて2階部分まで海水が来ることがなかったほど今回の高潮による影響はとても大きなダメージでした。

また、阪神地区の大部分で台風の影響による停電や断水、そしてインターネットとテレビや電話が2~4日にわたって使用ができない状況でありましたのでその被害連絡や応援の連絡もスムーズにできない事態となっていました。携帯電話の電波も台風直撃から1日~2日ほどとても悪い状況でありましたので、スマホからのネット接続も一時ままならない状況であったため、厳しい場面であったことはご想像できるかと思います。

台風通過後、電話やインターネットが復旧してからは西宮マリーナが係留していた船舶の二次被害を防ぐべく、近くの新西宮ヨットハーバーなど台風被害が少ない大型ハーバーにボートの臨時避難がスムーズにできるように手配をしております。西宮マリーナ施設の復旧作業は、全船舶が移動してから行われる予定となっています。

西宮ビーチリゾートも台風21号の高潮によって、カフェレストラン(CORAL KICTHEN at coveコーラルキッチンアットコーヴとアクアサウスコーストaqua south coast)や日本で唯一のウェイクパークレジャー施設も壊滅的な台風被害が発生しました。ウェイクパークとは、ボートやマリンジェット(水上スキー)などを必要なしにウェイクボードが楽しめるケーブルシステムを搭載したレジャー施設です。

ウェイクパークではケーブルシステムによってウェイクボードをするので、地球環境に優しくそして海面へ刺激を与える事で微生物による海中分解作用を促すことができてクリーンなウェイクボートとなっています。これらのマリンスポーツやレジャー、そしてサーフ側では釣りを楽しめる西宮ビーチリゾート全体が高潮により、お店の設備やウェイクパーク施設に大きなダメージが生じました。

西宮マリーナでは2階部分にまで海水が押し寄せてきたため、西宮ビーチリゾートのレストランや施設も大量の海水が流れ込み、コンテナやウッドデッキの崩壊、そしてテーブルやタイルブロックの破損が起きました。人の手では動かすことができないような物までもが、高潮によって西宮ビーチリゾートへ押し寄せて、木や漂流ゴミが大量に流れ込んできています。

今現在は、西宮ビーチリゾートの復旧作業を行う人員があつまっており、迅速に復旧へと移っております。

西宮砲台跡周辺の御前浜の釣り場の台風被害について


西宮砲台跡周辺の御前浜釣り場は、主にサーフ地帯でありますためコンテナや瓦礫そして大量の漂流ゴミが押し寄せてきているため足元がとても危険な状態となっています。御前浜は、チヌやハネの釣り場として有名であり、そしてアジングやメバリングのスポットでもあります。西宮ビーチリゾートから西宮浜へ繋がる跳ね橋(御前浜橋)は、ロックフィッシュの巣にもなっているので、釣り人が集まるポイントでもありました。

この跳ね橋あたりも、台風によって流されてきた大量の木やゴミが集まっているので撤去作業が行われるまで釣りが出来ない状況となっていました。この御前浜全域の釣り場も、堤防のギリギリまで海水が押し寄せてきて台風直撃時は砂浜が全く見えない状況となり完全に高潮で覆われていました。西宮浜ビーチリゾートに隣接する御前浜も、西宮砲台跡付近の台風接近時と通常時の写真を見比べるとその潮位の異常さが伝わりやすいかと思います。

西宮砲台は、江戸時代後期に黒船来襲の対策として建設された建物であり、国史跡(重要文化財)になっています。写真上では西宮砲台跡の周囲にフェンスが見受けられますが、台風被害によってこれらのフェンスもなぎ倒されています。西宮砲台跡周辺の釣り場も、清掃活動が終了するまであまり立ち寄らない方が安全上の問題で良いかとわかります。

なお、北海道新聞社の「連続台風記録と防災 道新報道」の中に記録されている台風記録の中でも今回の台風被害はとても大きいかと感じます。

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