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イマカツデッドスクリュー3Dリアリズムは、超低速でもサウンドを発生させることができる特製プロペラ付きのプラグルアーです。新たにイマカツからリリースされたデッドスクリュー3Dリアリズムは、大きめのプロペラが前後に取り付けられており、サウンド発生の仕組みが斬新な設計となっています。それでは、イマカツデッドスクリュー3Dリアリズムの新色カラーとインプレをご紹介していきます。

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イマカツデッドスクリュー3Dリアリズムのインプレ


イマカツデッドスクリュー3Dリアリズムの一番の魅力は、その前後に大きな4枚羽のプロペラが付いてることですが、このプロペラはhiyoko製を取り入れています。イマカツの公式ムービーに、デッドスクリューのスイムテストによるプロペラ音と波動の様子が出ていました。一応、デッドスクリューのテストはプールテストとなっているので、プロペラ音がとても大きく聞こえます。

デッドスクリューを実際に使用するときには、外の音もあるのでややこの公式ムービーよりも小さく聞こえるかもしれません。さてプロペラといえば、ヒヨコブランドという人もいるほど、ヒヨコプロペラは大人気です。そんなイマカツデッドスクリュー3Dリアリズムのプロペラですが、プロペラの中心部分の穴が四角形状をしています。

この四角形状の穴にすることによって、プロペラが回転する毎に大きなサウンドを発生させることが可能となっています。また、イマカツデッドスクリュー3Dリアリズムの前方プロペラがしっかりと水面で回転するように、頭下部分に小さなリップがあり、高速巻きでアクションさせても低速巻きでアクションさせても前方プロペラが水面に沈んで回転する設計となっています。

さらに、イマカツデッドスクリュー3Dリアリズムの前後のプロペラの大きさも違い、前方より後方のプロペラが一回り大きくなっており複雑な波動と周波数を発生させるのでブラックバスへのアプローチ力が凄まじく大きいことが特徴です。イマカツデッドスクリュー3Dリアリズムの攻め方として、イマカツデッドスクリュー3Dリアリズムを早く動かして、大きな音と波動を出します。

そして、ブラックバスが寄って着たり興味をもったりした時には、イマカツデッドスクリュー3Dリアリズムを低速で巻き取ってじっくりとアピールしていく使い方が効果的です。トップウォーターで、高速巻きで大きなサウンドと波動でブラックバスを寄せて、ここぞというポイントで低速に切り替える釣り方は斬新で面白い釣り方ですね。

イマカツデッドスクリュー3Dリアリズムのボディには、左側サイドにのみ横ヒレが付いています。デッドスクリュー本体の右側には横ヒレがないのですが、これはブラックバスに対して高速巻きのアピールから低速巻きに切り替えたときにも、安定したアクションができるように片方にだけ横ヒレが付いています。

イマカツデッドスクリュー3Dリアリズムの新色カラー


イマカツデッドスクリュー3Dリアリズムは、今リリースされている新色カラーが9色となっております。また、イマカツデッドスクリューのサイズは全長14センチの重量が28グラムとなっています。今現在入手可能となっているイマカツデッドスクリュー3Dリアリズムをピックアップしていきます。

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